人類の進化とお尻フェチ
- 2017/11/10
- 18:10
うなじフェチ、耳フェチ、指フェチ、脚フェチ、、
女性のパーツのどこに魅力を感じるかは人それぞれです。
私はもっぱらお尻フェチの四つん這い好きなのですが、
このお尻フェチについて小噺を一つ。
誰もが知っている通り、人間はサルから進化した生き物です。
上に載せた画像のような進化を辿って現在の人間に至ります。
私たちがサルだった頃、常に四つん這いで歩き、
メスはお尻とおマンコを突き出した姿勢でした。
普通に歩いているだけで、オスはメスの性器を見ることができ、
発情・交尾をし、子孫を増やしていきました。
しかし、進化の過程で大きくなった脳を支えるために、前足を地面から離し、
お尻と性器が見えにくい位置になってしまいました。
お尻と性器のセックスアピールが減ってしまい、これではオスが興奮しなくなり、
結果的に子孫繁栄ができなくなってしまいます。
逆に、四つん這いで歩いていた頃は、前脚で隠れて見えなかった乳房が、
胸を開いて直立することで大きな存在感を示すようになりました。
生き物の進化とはすばらしく、セックスアピールの減ってしまったお尻とおマンコの代わりに、
乳房が「代理お尻」を担うことになるのです。
おっぱいフェチはこうして生まれました。
その証拠に、サルや犬・猫など人間以外の動物は、
メスのお尻を追いかけることがあっても、乳房に反応することはありません。
乳房とは、母乳を与える為の器官でしかないのです。
何が言いたいかというと、お尻フェチの男性は本物志向であるということ。
あくまで乳房は「代理お尻」、発泡酒よりもビールを好むような人が、
お尻フェチなのだと解釈するようになりました。
(単にサルに近いだけどいう説もありますが、、)
野性味あふれ、違いの分かるお尻好きは、一つ上の男であると言えるのです。
(包茎手術の話ではありませんよ!)
そんなワンランク上の男に送る、四つん這いが美しい作品。
画像をクリックすると、動画ページが見られます。
やっぱりお尻っていいな。。